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オセロとは

ルール・歴史・親子で楽しむポイント

最終更新日:

🎲オセロってどんなゲーム?

オセロは1973年に日本で生まれたボードゲームです。 世界中で愛され、「リバーシ」という名前でも知られています。

ルールはとてもシンプル。8×8のマス目で、相手の石を自分の石ではさんでひっくり返すだけ。 でも奥が深く、大人も子どもも夢中になれるゲームです。

覚えることはごく少ないのに、慣れるほど考えどころが増えていきます。 親子で一緒に始めてみませんか?

📜オセロの歴史

商品化は1973年4月29日

考案したのは、茨城県水戸市出身の長谷川五郎さんです。 原型が生まれたのは終戦直後の1945年9月、五郎さんが中学生のときでした。 授業の合間に友人と遊ぶため、碁石を使って10分で決着がつく遊びを思いついたのが始まりです。 商品として発売されたのはその28年後、1973年4月29日でした。

出典:オセロ公式サイト「オセロ誕生の秘密」(メガハウス)

名付け親は考案者の父で、英文学者だった

「オセロ」という名前をつけたのは、長谷川五郎さんの父で英文学者の長谷川四郎さんです。 由来はシェイクスピアの戯曲『オセロ』。 黒人の将軍オセロと白人の妻デズデモーナを中心に、敵と味方がめまぐるしく入れ替わる物語が、 白と黒が次々に裏返る盤上の展開と重ね合わされました。

出典:オセロ公式サイト「オセロ誕生の秘密」(メガハウス)

世界大会は1977年の東京が第1回

第1回の世界選手権は、発売から4年後の1977年10月に東京で開かれました。 当時の名称は「インターナショナル・オセロ・トーナメント」で、5か国から5名が出場し、 最初の世界チャンピオンになったのは日本の伊藤寛さんです。 以後ほぼ毎年、各国の代表が集まる大会として続いています。 ルールの説明に言葉をほとんど必要としないことが、国を越えて広がった理由のひとつです。

出典:World Othello Federation「WOC history 1977」

🔀オセロとリバーシは何が違う?

同じゲームを指す呼び名として使われることが多い2つですが、成り立ちは別です。 リバーシは19世紀末のイギリスで生まれたとされる、石を裏返して陣地を争うゲームです。 オセロは1973年に日本で商品化されたもので、 名称は現在も日本の玩具メーカーが権利を持つ登録商標です。 そのため、他社から出ている同じ遊び方の商品は「リバーシ」の名前で売られています。

遊び方の違いとしてよく挙げられるのが、始め方です。 古いリバーシでは中央の4マスに何をどう置くかが決まっておらず、 最初の何手かで各自が自由に置いて形を作りました。 一方オセロは、中央4マスに同じ色が斜めに向かい合う配置から始めると決まっています。 現在は市販のリバーシもオセロと同じ初期配置で遊ぶものがほとんどで、 実際に手を動かすうえでの違いはほぼありません。

「オセロは何歳から遊べる?」と気になる方はこちら

オセロは何歳から?年齢別ガイド →

🧒オセロの知育効果

オセロには子どもの成長を助けるさまざまな力が育まれます。 詳しくはオセロの知育効果のページで解説しています。

おやこオセロで遊んでみよう!

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🆚似ているボードゲームとの違い

五目並べとの違い

五目並べは、石を5つ先に並べたほうが勝ちで、置いた石の色は最後まで変わりません。 オセロは並べることが目的ではなく、置いた石の色が何度でも入れ替わります。 同じ盤と石を使える遊びですが、勝ち方の考え方はまったく別のものになります。

囲碁との違い

囲碁は19路の広い盤を使い、陣地の広さを競う長い対局になります。 オセロは8×8の64マスに限られ、置ける場所も「はさめるところ」だけに絞られます。 1局が短く終わるため、子どもの集中が続く時間の中で勝敗まで行き着けます。

チェッカーやチェスとの違い

チェッカーやチェスは、盤に置かれた駒を動かして戦います。 動かし方が駒ごとに違うため、遊び始めるまでに覚えることが多くなります。 オセロは駒を動かさず、置くだけです。覚える動きが1つしかないぶん、 説明を終えてすぐ1局目を始められます。

なぜ8×8なのか

オセロの盤はチェスやチェッカーと同じ8×8の64マスです。 狭すぎると数手で終わってしまい、広すぎると1局が長くなりすぎます。 64マスは、初手から終局まで60手ほどで決着がつく大きさで、 短い時間で勝ち負けがはっきりするという遊びやすさにつながっています。 実際に何歳ごろから最後まで遊びきれるかは オセロは何歳から? にまとめました。

👨‍👩‍👧親子で長く楽しむためのポイント

大人は手加減より「置く場所を減らす」

わざと悪い手を打って負けてあげると、子どもは案外気づきます。 それよりも、大人が使う盤の範囲を狭めたり、角を取らないと決めたりするほうが、 勝負として成立したまま差を縮められます。 条件をあらかじめ口に出しておくと、勝ったときの納得感も残ります。

1局が長いと感じたら、盤を小さくする

8×8の盤は、小さい子には最後まで集中を保つのが難しいことがあります。 実物の盤で遊ぶときは、6×6の範囲だけを使うと決めると1局が短くなります。 ルールはそのままで、終わりが早く来るぶん「勝った・負けた」の回数が増えます。

負けた直後に助言しない

負けた直後は、どこが悪かったかを説明しても入っていきません。 次の対局を始める前や、翌日にもう一度遊ぶときのほうが伝わります。 その場で言うなら、うまくいった1手だけを取り上げるほうが続きます。

🏠このサイトについて

おやこオセロは、株式会社OKEazeが開発・運営している無料のオセロゲームと、その解説記事です。 ゲームの実装から記事の執筆まで、すべて自社で行っています。

作りはじめた理由は、実物の盤で小さい子とオセロを遊ぼうとすると、 いちばん手間のかかる「どこに置けるか」の確認で必ず止まってしまうことでした。 ルールは分かっているのに置ける場所が見つからず、 大人が代わりに探して指さす時間のほうが長くなってしまいます。

そこで、置ける場所を光らせる、石の裏返しとパスと終局の判定を自動にする、 対戦相手をわざと強くしない、という作り方にしました。 子どもに残る操作を「どこに置きたいか選ぶ」の1つだけにするためです。 記事ページも、この遊ばせ方を前提に書いています。

会員登録は不要で、氏名やメールアドレスの入力も求めていません。 サイトの運営方針やお問い合わせはプライバシーポリシーに記載しています。

✨おやこオセロの特徴

  • 💡
    置ける場所が光る

    ルールを覚えていなくても、どこに置けるかひと目でわかります

  • 🐰
    かわいい動物キャラクター

    うさぎ、きつね、たぬきなど、親しみやすいキャラクターと対戦

  • 📱
    いつでもどこでも

    ブラウザで遊べるから、インストール不要。オフラインでも遊べます

  • 🆓
    完全無料

    課金も会員登録もありません。ゲーム画面に広告は出しません

さあ、おやこオセロを はじめよう!

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